東京の美容専門学校に進学した 生活費ってどれくらい必要?

東京の美容専門学校に進学した 生活費ってどれくらい必要?
この記事は1分に500文字読み進めた場合 8 分で読めます

ほたての長女、みけちゃんは2024年3月末に東京の美容専門学校に進学しました。

「引っ越しの準備や学校の費用っていくらかかるんだろう・・・」ほたて家のすべてのお金はほたてが管理しているため、パパは我が家にいくら貯金があってどうやってやりくりしているかも知りません。

いいんです、それで。

生活のしかたは人それぞれでしょうが、ほたて家はお金のことで喧嘩になったことは1度もありません。

「それなりにお金あるからじゃないの?」って思うかもしれないですが、みけちゃんの学費の捻出で教育ローンを組んで現在、絶賛支払い中でございます♪

みけちゃんが進学したい学校は中学生の時から決まっていたので、高校1年生の時に学校のパンフレットを取り寄せして学校にかかる費用はある程度確認していました。

ですが、問題は引っ越しにかかる費用や毎月の生活費など。

これは想像していたのとは全く違いました。

この記事では東京に進学を希望しているお子さんのためにほたて家が実際に払っている金額をぶっちゃけます。

まずは部屋よ、一人暮らしのための部屋!

今は便利な時代で、スマホでお部屋探しができますよね。

地方から部屋だけさがしに何度も東京に行くことができないからありがたや、ありがたや。

でも、ここでも一つ問題発生。

週末に新幹線の予約を取って、部屋を見た後に契約したいと考えていたんですがね。

見たいとお願いしていた物件6部屋が、当日全部契約されてしまっていて見れないと言われました。(当日発表ですぜ?)

いや、もうちょっと早めに連絡いただけないもんやろうか・・・と不動産屋さんにがっかりしました。

学校付近には寮や部屋が山盛りあるのに、みけちゃんの条件に合うものがないと言われてしまいました。

みけちゃんの希望条件は「2階以上・独立洗面台・お風呂とトイレが別」です。

部屋の広さが5帖とか、トイレと風呂と洗面台が同じ空間とか、4階まで階段しかないですとか、東京だと当たり前なのかもしれないけどよく考えたら「やっぱ、無理だわー」ってなっちゃうんです。

「東京ってどうなってるんやろう・・・」もうね、ほたて震えが止まりませんでした。

明日帰らないといけないし、みけちゃん2月から学校があるから2024年1月31日に契約したんですが、賃貸物件に空きが出ることが多いのは3月末だと不動産屋さんから言われましたが、そこは理解して来ているんです!

結局、不動産屋さんがおすすめしたところを見学しに行ったんですが、他の物件に空きがないと他は見せてもらえませんでした。

ネットで物件を契約する人も多いようで、ネットで検索して「いいな」と思ってもすでに誰かに物件を抑えられていることは多々あるようで、これは早い者勝ちなので仕方ないです。

でもほたてはやっぱ昔から自分の目で確認した方が安心できるから実際に内見したい派。

先輩お母さんに聞いてはいたけど、ホントと実際の内見と写真を見比べてしみじみと実感。

寮だと自炊タイプで8万円からと結構なお値段ですが、6帖一間にちっちゃいキッチンが常備されていて、お部屋の中に洗面台があるという変わった造り。

でも、寮には寮長さんがいるので初上京のお子さんの親御さんは安心かも。

ですがみけちゃんは駅から歩いて3分という好立地な条件のお部屋を契約。

親バカのほたて家夫婦もそれでいいと納得。

現在お支払いしているお家賃は約9万円になります。(高!!)

高いけど、通学費はほとんどかからないのでそういうことも考えながら物件選びをした方がよさそうです。

大学に進学の場合、自転車や歩きなど交通費を抑えようと考えたら、早い人で11月頃から物件をおさえている人も多いようですよ。

ですが、住んでいなくても家賃は発生してしまいますので慎重に検討した方がよさそうです。

また、多くの場合は契約した日から2年で賃貸物件の契約更新があるので、契約する日も慎重に考えた方がいいです。

更新料はどれくらいかかるの?

みけちゃんは東京都に住んでいますが、更新料は家賃の1ヶ月分かかります。

みけちゃんの賃貸契約書によると

借主は、賃料、共益費、更新料を保証契約に基づいてクレジットカードを利用し、口座引き落としにより保証会社を通して貸主に支払うものとします。

と書かれていました。

ということは、更新のときは更新料+家賃+共益費がかかるということになります。

あと2~3ヵ月で引っ越すということになったらけっこうもったいないお金ですよね。

みけちゃんは1月契約なのでそのパターンになってしまい契約更新前に引っ越しするか悩んでいますが、これから契約する人はそれも踏まえて契約日を慎重に選ぶことをおすすめします!

物件を借りるときの初期費用はどれくらいかかる?

みけちゃんの家の契約書の内容はこんな感じになっています。

礼金¥0
敷金¥84000
家賃¥2700(1日分)
¥84000
管理費(月額)¥5000
その他
仲介手数料¥92400(消費税¥8400込)
鍵交換¥22000
保証会社保証料¥31150
合計¥321410

家賃はもっと安いところはたくさんあると思いますが、みけちゃんがどうしても譲れなかった「お風呂とトイレは別」「独立洗面台」と「2階以上」を条件にあげましたがびっくりするくらい数が少なくて・・・。

家賃を抑えるなら駅から距離があるか、独立洗面台を諦めるかしかないかも。

築年数はあんまりかんけいないかも。

みけちゃん家は築30年ですが駅から近いせいかお値段がそれなりの金額です。

最近は敷金・礼金がかからないお部屋もたくさんありますが、退去する時に自費で修繕していかなくてはいけないのでそこんとこも考慮しながら決めましょう。

みけちゃんの契約書を参考にしながら初期費用を準備してみてください♪

それと!契約する時に不動産会社が提携しているカード会社から家賃の引き落としをされるためカード会社と契約しないといけないことが多いようです。

みけちゃんの家賃は毎月¥89890引き落としされていますが、毎月家賃の1%の890円がカード会社の保証料として上乗せされて引かれています。

月に換算するとわずかなお金ですが年間で考えると支出が増えるので、契約する時に不動産会社に確認をしましょう。

光熱費や食費、その他の費用はどうやって捻出する?

一人暮らしを始めると生活するのにかかる費用はたくさん出てきます。

みけちゃんの場合(1月分)

食費9823円
電気代5009円
水道代(2ヶ月分)4354円
ガス代1717円
雑費0円
スマホ代(1月利用分ドコモ)6218円
WI-FI利用4400円
合計31521円

家賃と生活費を合わせると121411円かかっています。

ほたて家ではパパの給料は我が家の生活費、ほたての給料はみけちゃんの生活費として使っています。

困ったときの費用として月3万円も渡しています。

多くの学生さんがアルバイトなどで自分のお小遣いや生活費の一部を負担していることと思いますが、ご家庭の事情で生活費を負担してあげられないこともあるかと思います。

そんな時は奨学金の申請を行いましょう。

お子さんの名前で奨学金を借りて返済する時も本人の口座から引き落としされるので「子供の借金になってしまう」と躊躇してしまうこともあるかもしれませんが、卒業後の返済時期になったら家族で考えるという方法もありではないですか?

働き始めて給料が少ない時は家族で支えてあげられる方法がきっとあるので、今やりたいことを諦めてしまうのはもったいないとほたては思います。

以前テレビで「亡くなった旦那さんの借金1000万円を掛け持ちで働いて5年で完済した」というご年配の女性がいました。

それを見て「ほたてもやればできるんだわ!」と勇気をもらいました。

ほたて、現在3か所で掛け持ちして働いています。

ですが、これができるのはパパの協力と手のかかる子育ての完了があるから。

ママってそれなりの年齢になっても結構強いもんなんです。

この記事を書いた人Wrote this article

しゃも

サイト管理人のしゃもです。福井県在住の40代で節約生活アドバイザーです。ただいま介護士と事務職のダブルワークで人生フル稼働しています。夢のFP(ファイナンシャルプランナー)取得に向けて勉強中です。